当店で人気の喜多方もっちり餃子はおすすめランキング1位。取引先の喜多方ラーメン店やお土産品店や高速サービスでも
お客様に愛されています。
イタリアで開かれたミラノ万博でも紹介された喜多方産米粉を使った餃子!!焼いたところが「パリパリ」。焼かないところは「もちもち」で
両方の味が楽しめます。
喜多方産こしひかり米粉等福島県産の食材を使用し、2013年に発売されました。喜多方産こしひかり・こねもち米粉やゆきちから(小麦粉)等で皮を作り、
県産銘柄豚「エゴマ豚」や地元野菜(キャベツ・玉ねぎ・にら)等を使用し、
塩こうじでコクと旨みを引き出しました。
私達はもっちり餃子を完成するのに約2年の歳月をかけました。最初に作った餃子を述べ人数2,000人の人に食べていただき、アンケートをいただきました。そのアンケートをもとに改良を重ねました。
皮のアドバイスを喜多方ラーメン店主さん・餡のアドバイスを磐梯熱海のホテル料理長から受けながら喜多方もっちり餃子の完成度を高めました。
餃子は皆さんが大好きです。そんな餃子を食べていただくには自分なりに納得のいく皮や餡でなければと考えました。そんな気持ちで完成度を高めていた時あることに気付きました。
餡の味わいはすごく大切ですが皮の完成度を高めることで餃子本体の旨みを引き上げることが出来ると!
それは200kも離れたところからわざわざ皮を買いに来るお客様からも言われました。孫がこの皮で餃子を作ると「いままでの餃子と違うね。おじいちゃん おいしいね おいしいね」と・・・・
それでは実際に食べてみましょう。フライパンにごま油をひいて冷凍餃子を並べます。水を1/3入れてふたをして加熱し約5分待ちます。水気がなくなりふたをとると湯気が一斉にあがります。とても良い匂いです。少し冷ましてお皿に並べるとこんがり焼けた「喜多方もっちり餃子」が並びました。
一口がぶりと「うまい」皮の肉厚が口の中に広がります。その後追いかけるように餡の旨みが広がります。この餃子には醤油が良く合います。少しつけて食べると醤油の味と皮の美味しさと餡の旨みが広がります。とても優し味わいです。子供はあっという間10個完食です。
私達が約2年の歳月をかけて完成した喜多方もっちり餃子の皮の美味しさと
餡の旨みはフードアクションや地場もん等数々の食品コンテストで受賞で
実証されています。
モチモチした餃子を食べてみたいお客様は
ぜひ、喜多方もっちり餃子をまずはお試しでご利用ください。お勧めします。
親戚や友達が集まる時に福島名物円盤餃子にするとすごく盛り上がりますよ!*冷凍餃子の為ヤマトクール便での配送になります。
喜多方もっちり餃子(21gx50) 円盤餃子も何回も料理できます。
¥2,490価格
- 名 称 冷凍ぎょうざ原材料名
皮(小麦粉,米粉(こしひかり米粉30%,こがねもち米粉5%),
馬鈴薯澱粉),野菜(キャベツ,玉ねぎ,ニラ), 豚肉,
おろし生しょうが, おろし生ニンニク,こいくちしょうゆ, 食用ごま油, 塩こうじ, 砂糖, 食塩,
一味唐辛子, 黒こしょう, 酸味料、・賞味期限 製造日より180日
・保存方法 要冷凍(-18度以下)焼き餃子のつくり方を紹介します。
・フライパンに油を少し入れ冷凍餃子を並べる。
・水あるいはお湯を1/3入れてフタをして強火で水分がなくなるまで焼く
(約五分位)。
・中火にしてごま油を小さじ一杯餃子にかける。
・餃子が焼けてきたらOK(約30秒から1分位)。
・フライパンを少し冷ましてから餃子をとると取りやすい。*専用のタレは付いておりません。醤油との相性が良いです。