喜多方もっちり餃子の取組が福島民報(地元新聞)に掲載されるまで。
- 和徳 瓜生
- 2017年11月13日
- 読了時間: 2分
私達は餃子をいっぱい食べれるクラウドファンディング挑戦しています。 下記がアドレスです。 https://readyfor.jp/projects/13939 【第3弾】旨み満載の喜多方もっちり餃子を、福島から世界へ! がH29年10月25日~11月30日開催です。
たくさんの人に知っていただくために福島県内のマスコミのへ 応援の依頼をしました。テレビ局・ラジオ局・新聞社等。
応援依頼から3~4日後に電話連絡が入りました。福島民報社の 記者さんからでした。
クラウドファンディングを含めた記事をのせたいとのことです。
取材の日取りを決めて電話を置きました。

取材の日は午前11時に記者さんが来て名刺交換から 早速開始です。
ほとんどは応援依頼文に書いてあるので確認の質問です。
・いつから餃子を何故作るようになったか? ・何種類の餃子があるか? ・月いくつ作っているのか? ・今回のクラウドファンディングの目的は? 等など約一時間の質問です。
*取材依頼の時はある程度の情報を依頼文に書いておくと 記者も取材をするどうかの判断ができると思います。 自己紹介・内容・エピソード等まとめていると話が スムーズに運びます。そして必ず聞かれるのが年齢です。
最後に写真を撮って終了になりました。 この記事はH29年11月12日(日)
記事の内容は東日本震災後の風評被害の影響から「喜多方もっちり餃子」 開発そして現在は5種類の餃子開発。2020年オリンピックで世界のたくさん の人に食べていただくため今回のクラウドファンディング挑戦。
地元のマスコミさんに感謝感謝です。いざというときに応援をしていただいています。 今回で福島民報さんには3回お世話になりました。
ありがとうございました。
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