{旨さUP}バター醤油にらともっちりスープ餃子。
こんにちは喜多方もっちり餃子の瓜生和徳です。
{旨さUP} バター醤油にらともっちりスープ餃子。をご紹介しますね。
11月になり紅葉中ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。 ここ喜多方にも紅葉を満喫するためにたくさんの人が訪れています。
今回は旨さUPバター醤油にらともっちりスープ餃子をご紹介します。
バター醤油にらとっても美味しそうですね。そこにもっちりスープ餃子を加えて食べると食欲倍増ですね。
私達の自己紹介
私達は喜多方市で自社栽培したこしひかり米粉やこがねもち米粉で餃子の皮を作り餃子を製造しています。
そんな私達は今日は、自社栽培のコシヒカリの米粉とこがねもち米粉と小麦粉を加えて作ったもっちり餃子とバター醤油にらのコラボ。 (* ´艸`)・・
もっちり餃子のレシピ用途がいっぱいありますよ・・(*`艸´)
今回は忙しくても時間があっても少し手を抜きたいなと思った時にも美味しく簡単に誰でもできる{旨さUPバター醤油にらともっちりスープ餃子}で身体も暖かです。
コンセプトは今回も単純に”うまい”簡単””早い”と{旨さUPバター醤油にらともっちりスープ餃子}であたたか。
夕食時、家族みんなで楽しみながら自宅でのおしゃべりタイムでもいいですね。
とても簡単に誰でも作ることが出来ますので、良かったらお試しください。
それでは早速作ってみましょう。まずは材料の紹介です。
材料 (2人分)
①もっちり餃子6個 ②キャベツ・玉ねぎ適量 ③会津地鶏スープ1袋
a 鍋に水500lと会津地鶏スープ入れて煮る b キャベツ・玉ねぎを加えて煮込む c 餃子を入れて5分位煮る これで完成
④にら1束 ⑤玉ねぎ1/2 ⑥バター適量 ⑦醤油適量
a フライパンにバターを入れて火をつける。 b 切ったにらと玉ねぎをフライパンに入れて 醤油を加えて味付けをする。 こちらもこれで完成
茶碗によそったスープ餃子にバター醤油にらをトッピングして 完成です。(^_^)/
それでは実食してみましょう。
ここからは私の感想です。
醤油バター味が会津地鶏スープに加わってとってもコクのある スープに早変わりです。
美味しいですね。醤油バター味いいですね。 にらの臭いも醤油バター味が消してくれるので 気にはならなかったです。
餃子はいつもと同じモチモチ感が良かったです。
喜多方もっちり餃子は焼いたところがパリパリそうでないところが モチモチで餡も食べこたえがありました。
まとめてみると・・
・もっちりスープ餃子はそのままでも十分美味いけれど新たにトッピングを 加えることにより旨さがUPします。 ・もっちり餃子はモチモチ感がいいですね。 ・会津地鶏スープとバター醤油の相性がいいですね。 ・簡単に作ることができる。 ・美味しく食べることが出来る。
ニラの栄養・効果
・βカロテン ニラに含まれるβカロテンは、緑黄色野菜であるほうれん草よりも多いです。「がん予防」 や「動脈硬化の予防」「アンチエイジング」にも効果が期待出来ます。
・ビタミンK ビタミンKには血液を固める働きがあります。怪我で出血した時等、血を固めて止血を促す 効果があります。また、骨を丈夫にするサポートをする働きがあるため、骨粗鬆症等の予防 にも効果があるとされています。
・葉酸 ニラには葉酸が豊富に含まれています。葉酸は、胎児の成長に不可欠とされていますので妊活・妊娠中の女性は特に意識して多く摂取しなければならないと言われています。 上記以外にもたくさんの栄養素が含まれています。
にらの臭いが気になる方も醤油バター味が消してくれるので 私は気にはならなかったです。(参考まで 個人差があると思います)
ぜひ、貴女もコシヒカリ粉入りのもっちり餃子の皮や餃子でピザやオリジナルの一品を作ってみませんか。
きっと美味しいもっちり餃子が気にいっていただけるとおもいます。
私達の作った喜多方もっちり餃子は地元の喜多方ラーメンへ提供しています。 お客様にも人気です。
私達が栽培したコシヒカリやこがねもちが入った餃子を世界中の人に食べてもらう。 そして福島県の農産物の安全性やおいしさを世界中の人にわかってもらい、 その美味しさや憩いを求め福島・会津・喜多方に気軽に遊びに来てもらい。
さらにリピーターになってもらいたい。そのような私達の未来を見るために取組をしてまいります。
モチモチした皮は生で食べても美味いです。冷凍保存で好きな時に使えます。
よろしかったら下記から御覧ください。
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