おうちで作る餃子には　もっちり皮が最強

新型コロナウイルスの感染拡大によって、2020年の４月には緊急事態宣言が発令され、ゴールデンウイークも“STAY HOME”が求められ、おうちで過ごす人が増えました。

その結果、「家族との会話」「料理」「掃除」「育児」などがコロナ前と比べて増えたでしょうか。　外出自粛によって家族一緒に過ごすことが増え、会話につながっているようです。「離れて暮らす家族への連絡」が増えている人は20代と50代の女性で多く、母娘で連絡を取り合っているようです。

「料理」「掃除」ともに増加しているようです。

そこでもっちり皮で親子で餃子を作ってみてはいかがでしょうか。楽しいですよ。親子で好きな餡を手作りしてもっちり皮で包むだけ。

とても簡単

餃子は誰でも好きな食べ物です。宇都宮餃子・浜松餃子・福島の円盤餃子等有名なご当地餃子もたくさんあります。スーパーでも惣菜餃子やチルドの餃子や冷凍の餃子等も数多く売っています。

お家で手作りで餃子を食べる家庭も多いと思います。

ラーメン店で食べる餃子・居酒屋で食べる餃子・餃子専門店もたくさんあります。

誰でも大好きな餃子を御家族で作ってみてはいかがでしょうか。たまにはお父さんも食べるだけでなくもっちり餃子作りに参加して楽しんでみてはいかがでしょうか？

私達の喜多方もっちり餃子の皮はいかがでしょうか。

「喜多方産米粉入り手作り餃子の皮でオリジナル餃子」

餃子の皮は喜多方産コシヒカリ・こがねもちに小麦粉と馬鈴薯澱粉をにミキシングしてもっちり餃子の皮を作りました。

◎原料は下記になります。

皮（小麦粉,米粉（こしひかり米粉、こがねもち米粉）,馬鈴薯澱粉、打ち粉）

◎特徴は下記のようになります。

・米粉（コシヒカリ・こがねもち）入りの為にモチモチした食感が楽しめる。・米粉入りの為に調理した後、時間が経っても型が崩れにくい。・蒸しても型崩れはない。・テイクアウトの場合は自宅であたためてから食べていただくと、　　柔らかく召し上がることが出来ます。

・ほんのり皮の風味が味わえる。・時間が経っても弾力があり美味しさが持続します。・鍋の中に一晩置いても型崩れしにくい。・食べたときに皮の旨みを味わえる。・餡の旨みを引き立て一緒になり美味しい。

・皮がもちもちしている。・皮がしっとりしている。・皮に弾力がある。・焼いた後時間が経っても皮が固くならない

このような餃子の皮の原料には食品添加物は使用していません。

特徴は　生の皮に触れるとしっとりしてます。食べるとモチモチ食感と弾力があります。なにより焼いた後に時間が経つと硬くならないのが嬉しいです。

用途は　焼き餃子・蒸し餃子・スープ餃子・鍋餃子・包餃子その他アレンジ料理や創作料理にに最適です。

〇私達の考え

私達が米粉の皮で包んだ餃子を作る時の考えはなるべく素材の旨さを大切にしたい。小麦の素材・コシヒカリ粉の素材・もち粉の素材・馬鈴薯の素材を生かしながらその素材の相乗効果が新たな美味しさを作り上げます。そして、食品添加物をできるだけ使用しないで素材で作ることです。この考えは私達が無農薬米を作っているからです。

〇私達の目指すところ

私達が栽培したコシヒカリやこがねもちが入った餃子を世界中の人に食べてもらう。そして福島県の農産物の安全性やおいしさを世界中の人にわかってもらい、その美味しさや憩いを求め福島・会津・喜多方に気軽に遊びに来てもらい。